「イノベーションへの解」読了
以前のエントリでもご紹介した「イノベーションへの解」をようやく読み終わりました。
著者: クレイトン・クリステンセン, マイケル・レイナー, 玉田 俊平太, 櫻井 祐子
タイトル: イノベーションへの解―利益ある成長に向けて
とても素晴らしい内容の本ですが、私にとっては翻訳がイマイチなように感じました。ときどき単語単語で引っかかって、スッと頭に入ってこなくて何度も読み返してしまうところがありました。
こういう本で「エクストリームリーディング」を試してみたいものです。MSNメッセンジャーとかで複数人でチャットしながらオンラインでやってみるのも面白いかもしれませんねえ。
著者: クレイトン・クリステンセン, マイケル・レイナー, 玉田 俊平太, 櫻井 祐子
タイトル: イノベーションへの解―利益ある成長に向けて
とても素晴らしい内容の本ですが、私にとっては翻訳がイマイチなように感じました。ときどき単語単語で引っかかって、スッと頭に入ってこなくて何度も読み返してしまうところがありました。
こういう本で「エクストリームリーディング」を試してみたいものです。MSNメッセンジャーとかで複数人でチャットしながらオンラインでやってみるのも面白いかもしれませんねえ。