上野駅常磐線ホーム
職場から千葉県我孫子市の自宅に帰宅する途中、上野駅高架ホームで電車を待っているところで地上ホームが見えたので写真をとってみました。
JR常磐線の上野駅は、特急電車は地上ホームから、快速電車は高架ホームから出発します。面白いのが各駅停車は北千住駅から地下鉄千代田線に全列車が直通運転しているため、上野駅から出発する各駅停車が存在しないのです(上野駅と北千住駅の間は、快速電車が全ての駅に停車します)。上野駅で「常磐線の各駅停車が来ない!」と悩まないようにお気をつけください。
こういう複雑な運転形態は、毎日利用している人なら慣れてしまっているので問題ありませんが、初めて利用する人はさぞかし困るでしょうねえ。
JR常磐線の上野駅は、特急電車は地上ホームから、快速電車は高架ホームから出発します。面白いのが各駅停車は北千住駅から地下鉄千代田線に全列車が直通運転しているため、上野駅から出発する各駅停車が存在しないのです(上野駅と北千住駅の間は、快速電車が全ての駅に停車します)。上野駅で「常磐線の各駅停車が来ない!」と悩まないようにお気をつけください。
こういう複雑な運転形態は、毎日利用している人なら慣れてしまっているので問題ありませんが、初めて利用する人はさぞかし困るでしょうねえ。
イノベーションの未来
村山尚武さんのブログのエントリで知ったのですが、昨日のエントリでご紹介した「イノベーションへの解」の続編が、すでに出ているのですね。
著者: Clayton M. Christensen, Scott D. Anthony, Erik A. Roth
タイトル: Seeing What`s Next: Using the Theories of Innovation to Predict Industry Change
‥‥読みたいなあ。でも私は英語が苦手なので、やっぱり「エクストリームリーディング」かなあ。そういうことに付き合ってくれる人がいれば、の話ですけどね。
いやそれよりも買ったまま「積読」になっている本を消化するのが先ですかねえ。
著者: Clayton M. Christensen, Scott D. Anthony, Erik A. Roth
タイトル: Seeing What`s Next: Using the Theories of Innovation to Predict Industry Change
‥‥読みたいなあ。でも私は英語が苦手なので、やっぱり「エクストリームリーディング」かなあ。そういうことに付き合ってくれる人がいれば、の話ですけどね。
いやそれよりも買ったまま「積読」になっている本を消化するのが先ですかねえ。
「イノベーションへの解」読了
以前のエントリでもご紹介した「イノベーションへの解」をようやく読み終わりました。
著者: クレイトン・クリステンセン, マイケル・レイナー, 玉田 俊平太, 櫻井 祐子
タイトル: イノベーションへの解―利益ある成長に向けて
とても素晴らしい内容の本ですが、私にとっては翻訳がイマイチなように感じました。ときどき単語単語で引っかかって、スッと頭に入ってこなくて何度も読み返してしまうところがありました。
こういう本で「エクストリームリーディング」を試してみたいものです。MSNメッセンジャーとかで複数人でチャットしながらオンラインでやってみるのも面白いかもしれませんねえ。
著者: クレイトン・クリステンセン, マイケル・レイナー, 玉田 俊平太, 櫻井 祐子
タイトル: イノベーションへの解―利益ある成長に向けて
とても素晴らしい内容の本ですが、私にとっては翻訳がイマイチなように感じました。ときどき単語単語で引っかかって、スッと頭に入ってこなくて何度も読み返してしまうところがありました。
こういう本で「エクストリームリーディング」を試してみたいものです。MSNメッセンジャーとかで複数人でチャットしながらオンラインでやってみるのも面白いかもしれませんねえ。
今月の小便小僧
以前のエントリでご紹介したJR浜松町駅の着せ替え小便小僧ですが、遠巻きに見るとこんな感じになっています。
ちなみに今月は正月ということで、タキシード姿に今年の干支である「酉」を携えて、という衣装でした。
ちなみに今月は正月ということで、タキシード姿に今年の干支である「酉」を携えて、という衣装でした。